東京マラソン応援に行ってきました

本日は東京マラソンの応援に行ってきました。
今回はエリートランナーのみの出走と応援自粛の要請もあったりで異例中の異例の大会になりましたが、オリンピックの出場権をかけての勝負は見もの。
応援ポイントはスタートから30kmを過ぎたあたりで芝公園を選択しました。
マラソンで毎回何かが起こる距離に期待を込めて。

30km過ぎの仕掛け

ドラマは最初に到来。
銀座までは第3グループにいた大迫 傑選手が、ネット中継を切って撮影に入った途端にいきなり第2グループの先頭として登場。
わずか10分足らずのうちにスパートを仕掛けたようで、周りは一気に大迫コール!
鳥肌が立ちました!

大迫選手を追撃して最後まで健闘したのは菊池 賢人選手

MGCでは最初からスパートして勝負をかけた設楽 悠太選手。
追っ手を背負って先頭を走るのが本当によくにあう華のある方で一目見てわかりました。

品川からの折り返し

優勝はエチオピアのビルハヌ レゲセ選手、前回に続いての連覇です。後続は3位に入ったエチオピアのシサイ レマ選手。
エチオピア勢は応援に応えながらの走りで、王者っぽさをアピールする余裕がありました。

品川から折り返してきた大迫選手は順位を上げて4位!
このままゴールして2時間5分29秒と日本新記録を更新。
この時点ですでに「一億円!」とヤジが飛んでました。
先頭との時間差はほんの一瞬でしたよ。

終盤一気に追い上げて2時間6分45秒と日本人で2位に入った高久 龍選手(真ん中)

神野 大地選手も激走してました。

まとめ

東京マラソン2020は大迫選手が日本新記録を達成したことでオリンピックに選手枠に大手をかけた一番となりました。
応援自粛がかかったことであまり混んでおらず撮影ができたことはラッキー!

Eldoresoからはスタッフのjpが出走してましたが、タイミングが合わず撮影はなりませんでした。
jpは90位でしたが世界トップランナーとjpの時間的な差は現場で見ればつかの間。
身近なところと世界が場を共有できるスポーツとしてのランニングの面白さを認識しました。
これを機にまた応援にいきたいと思います。

ランとライドはどこでつながるか MMA×NARIFURI

CONNECTEDではアクティビティをライフスタイルとして楽しむための提案を長きに渡って行ってきてまして、およそ10年前からはサイクリング、現在はランニングへとジャンルを移行しています。
この二つのジャンルの製品に精通してわかってきたのは、
1.運動しやすさという面で素材は共通する
2.それぞれに特化した機能は別物
3.デザインや着こなしには機能を越えたカルチャーがある
といった事でした。
簡単に言えば似て非なるものは案外混ざらないと感じていたのです。

今週はMMAがサイクルウエアブランドのNARIFURIとコラボしたラインを発表。
ジャンルは違えど共にコネクテッドで取り扱ってきたブランドであるので、まずはユーザー的な視点で興味がわいてご紹介することにしました。
果たしてジャンルを超えたコラボは成立するのでしょうか?

ブランドの背景

MMAはランニングをライフスタイルとして掲げることで、タウンにもマッチするデザインのアイテムも多くリリースしている稀有なブランド。
NARIFURIは自転車×ファッションを提案し、自転車を乗りこなす機能性とカジュアルウエアとしてのデザイン性を物作りに落とし込んで10年以上のヒストリーを築いてきたブランド。
共にランパンやサイクルジャージなど専門的なアイテムで厚い支持を得ながら、タウンユースにもひろがりがあることからカルチャー的といわれてます。

カモ柄を共通イメージに

そんな背景を持つ両ブランドがコラボを始めるにあたって作り込んだのがハニカムをモチーフにしたソリッドな迷彩柄。
柄の中にNFとMMAのイニシャルが含まれています。
色は2色でこの迷彩柄は全アイテムに展開。イメージカラーとしてネイビーがNARIFURIでベージュがMMA的と振り分けられました。

今回のアイテム

MMA×narifuri Dot Camo Tee
迷彩柄を背中から前面にかけて大きく取り入れたのはNARIFURIオリジナルのドライジャージ素材を使用したMMAのTシャツ。
直線的なデザインを基調に迷彩が華やかに映えます。

MMA×narifuri Dot Camo Wind Shell
NARIFURIの代名詞と言えるアイテムが斜めファスナーのウインドシェル。上体の可動域を確保しながら脱着や換気もしやすい立体的なパターンが特徴です。
今回は前面に防風と撥水性に優れた素材、背面はドライジャージを使用しランニング適性を高めたコラボならではの仕上がり。
生粋のサイクルウエアを見た目をあまり変えず、グーンとランニングしやすくしたのは今回のラインでもっとも驚きました。

MMA×narifuri Dot Camo Alpha vest
走りながらの保温性を確保する機能性中綿アルファは、暑くも寒くもない快適な状態を作る魔法のような素材。MMAの中でも人気アイテムに入るランニングベストは、今回はさらに背中に3連ポケットを装備してユーティリティがアップ。ライドでも使いやすくなりました。

より一層自転車を感じさせるアイテムとしてはクロップパンツが用意されてます。

こちらは動画がとてもわかりやすいのでご覧下さい。

着てみました

今回ラインナップされているボトムがクロップパンツ1型なので、トータルとしてはサイクルウエアっぽく見えるかもしれませんが、トップスの着用感はそれぞれ薄くて軽い感じで、予想以上にランニングウエア。
お手持ちのランパンと合わせるとランなコーディネートができあがりますよ。

Tシャツは背中が綺麗。

キャップもランで使いやすくオリジナリティ高いです。

まとめ

ランニングとサイクリングに高いデザイン性を持ち込んだことで広く知られる2つのブランドのコラボは、想像以上に融合性が高い仕上がり。
おそらくのこの隔たりのなさはランとライドの違いではなく、都市生活の中でアクティビティに時間を費やし、機能的なものを身につけると共通してくるデザインセンスなのではないかと思いました。
ランにもライドにもアクティビティをみがく者には共通のセンスがある。
これが今回のコラボから得た結論。これこそがカルチャーなのかもしれません。

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グループランからカルチャーが生まれる

今週は代官山マウンテンランニングクラブ(DMRC)とMMAがコラボしたTシャツが発売になりました。
今回は初となる長袖Tシャツも登場。
素材は軽量で高い吸水速乾性を持つPOLARTEC® Power Dryを使用しています。

グループランは毎週火曜日に行ってまして各回の内容は FACEBOOKページからご覧になれます。
ちなみに2月25日はちょっとした呼吸法をランニングに取り入れる擬似高地トレーニングをやります。
良かったらご参加下さい。

さてDMRCも発足から1年半を迎えてランナーとの様々な出会いに恵まれ、
他のグループランのチームとの交流も生まれてきました。
今回はその辺りの事を書いてみます。

Eldoreso jpの祝賀会

今週は火曜日にChickenHeart Running TeamさんとALTRA LonePeak4.5の試走会を行い、木曜日に先方のグループランに参加して来ました。
その打ち上げではEldoresoのスタッフであるjpがで高知龍馬マラソン2020で優勝したことを受けての祝賀会を開催。
このグルランにはDMRC、Eldoresoの阿久澤さん、フイナムランニングクラブなどからも多くが参加することになり、グルランチーム同士が結集する熱い盛り上がりとなりました。

jpこと山口さんは国士舘大学駅伝部を昨年卒業し、Eldoresoのスタッフとして働きながら自主練習を積んでいる市民ランナー。
大学の駅伝部を卒業しても実業団に入れるのはほんの数人に過ぎないので、才能のあるランナーに働ける環境をサポートして選手活動を応援しようというEldoresoの働きかけに応じて就職。

祝賀会が盛況だったのは、彼が多くの練習会、グルラン、大会に参加してひたむきに努力する姿が、謙虚な性格もあって多くの人の目に焼き付き、そのうちどこかで優勝まで行くんじゃないかと夢と期待をかけられていたからでした。
その地道なトレーニングが実を結んだのが高知龍馬マラソン2020だったのです。

ChickenHeart Running Teamとは

ChickenHeart Running Teamは代々木公園や代々木上原で練習会を開催しているランニングチーム。
強度の高いコースを走り、制限時間内に走れると入部が認められるというメンバー制をとっているのが特徴で、挑戦者あり、自主トレありでモチベーションを大いに刺激されるグルランが大好評。

自分も今回初めてコースを走りましたが、キツメに追い込んだ後の打ち上げは普段以上に楽しく、盛り上がる理由がよくわかりました!

中心となっているのは同じ代官山で美容室ブロッコリーを営む藤川さんと代々木上原でサンドイッチカフェ Mi Choripanを営む中尾さん。
二人は2018年にアタカマ砂漠250kmのアドベンチャーレースを完走した強者。

お店のお客様として親しくして頂き、二人がEldoresoの大ファンでもあったことで、繋がったら面白いかもと思ってその年の11月にDMRC,ChickenHeart,Eldoresoのジョイントランを企画しました。
この時の記事はこちらからお読みいただけます。

ChickenHeartはその後ランニングチームとしてグループランを立ち上げ。
Eldoresoとの親交ももちろん深まって行ったとのことです。

ChickenHeartのスケジュールは藤川さんのInsta からとれます。

フイナムランニングクラブも参加

ウエブメディア、フイナムの副編集長である山本氏の呼びかけの元、5年前からグループランを行なっている老舗中の老舗がフイナムランニングクラブ

フイナムさんは主に皇居周辺を走られていて、実積がありメディアとしての特性もあることでランニング業界とのつながりが深く、数多くのランニングメーカー、ショップとの企画を成功させています。
グルランの上級者であるフイナムさんの主要メンバーが今東京でもっとも活性化しているランニングチームと注目して参加したのが今回のChickenHeartのグループランでした。

DMRCとしてもジョイントのグループランを組ませていただいたり、参加して揉んでもらったりしてますが、毎回色んな方面からランナーが集まって幅広い交流の場が出来ている事に驚かされます。

フイナムさんの情報はFACEBOOKページからご覧になれます。

まとめ

ブランド、ランニングショップ、メディア、美容室、カフェ、そして多くの市民ランナーが出会い、お互いを刺激し高め合うフリーな場がグループラン。

その場では毎回旬な情報が飛び交い、新たな企画がうまれています。
これはスモールながらカルチャーと言っても良いのではないかと思い、シェアさせて頂きました。

社会情勢を受けて大会中止の情報が連日のように飛び交っていますが、グループランに集うランナーたちの熱は逆に高まる一方。

全国で数多くのグループランが行われているかと思いますが、そこから生まれるエネルギーは今年のランニングシーンを活性化させる伏線となる気がします。

ソールからトレイルを選ぶ inov8新作

トレイルランニングのコースは路面、距離、獲得標高などの要素が絡み合っており、その日の天候も合わせてシューズを選ぶことから始まります。
シューズはそういった複雑な要素に対してどこに強みを出せるかがポイントになるわけですが、その核となるのはソール。ソールを見ればそのモデルがどんな意図で開発されたのかが一目瞭然になります。

今週はinov8から新作トレイルシューズが3型入荷してきましたので、トレイルの代表的な難関ポイントをクリアする上でどんなソールが適しているのかを見ていきたいと思います。

泥炭地を走る


雨が降ったり水場が近かったりすると路面がぬかるんで滑りやすくなるもの。
梅雨時の大会などでは普通のトレイルシューズでは滑落の危険さえ出てきます。
X-TALON 255は8mmのラグを装備し、ぬかるみを駆け抜けるための強い味方となるグリップが真骨頂。アッパーもバリスティックナイロンを採用しているので強度、防水性共に優れているので安心です。

一つ前に出たX-TALON ULTRAは長距離を意識したモデルで走力は高いものの、ソールがとても硬く履き疲れしやすいのが難点、X-TALON 255のソールはミッドソールに反発性と柔軟性がある素材を使用し、写真のように縦方向にも横方向にも曲がりやすくなっているのが特徴。バネがある上にしなる感じは粘り強く路面にくらいつきながらも、着地の足癖に寄り添う懐の深さを感じます。
ドロップ3mmにスタックハイト8mmと低い位置をとり、裸足に近い感覚で路面を感じながら走れるモデルです。

ガレ場を走る

岩壁や沢が崩壊して大小さまざまな岩や石がゴロゴロ散乱している斜面がガレ場。
石の突き上げが危険で走りにくく危険です。
TRAILROC G280はガレ場を切り抜けるために細かな突起を多く配置してグリップを確保し、アウトソールに鉄の200倍の強度を持ちながら曲げ伸ばし可能な素材「グラフェン」を搭載し、耐久性を両立させました。

ソールを見ると衝撃から足を守るために、屈曲性は前足部のみでとてもハード。
しかしながらミッドソールにクッション性の良い素材を採用したことで足を入れると見た目とは裏腹に柔軟性のある履き心地でちょっとした驚きがあります。
アッパーもメッシュながら耐久性の強いものを採用して岩場での安全性を向上。
スタックハイトは20mmともっとも高めで岩盤から距離をおいて走れます。

ウルトラトレイルを走る

トレイルランニングのロングレースでは山の上り下りだけでなく、山をつなぐ道路も多く走ることになりランニングの要素が高くなる。登坂力と走力を合わせた総合力が求められます。
TRAILTALON 290V2は厚底で豊かなクッションと浅めのラグが長時間ランニングをこなしやすくし、しっかりしたグリップも併せ持ったオールラウンダー。

ソールを見ると前足部に屈曲性があることで蹴り出しをスムーズにし、踵の厚みは長時間走の疲れをサポート、下りの衝撃も緩和してくれます。
ロゴのついた中足部にシューレースと一体化したアダプターがあり、締めることで足との一体感を高めてコントロールよく走れるのが特徴。
今回のアップグレードからメーカーでもロードトレイル両用を謳っているinov8を代表するモデルです。

まとめ

目標とする大会や良く行くトレイル環境に合わせてソールからシューズを選ぶのが今回の企画。
まとめると
泥炭地をグリップの強さと路面に食らいつく柔軟性でクリアするのがX-TALON 255
岩盤やガレ場をスーパーハードなソールプラス快適インソールで走破するのがTRAILROC G280
ウルトラトレイルを厚みのあるクッションとアーチサポートで駆け抜けるのがTRAILTALON 290V2

となります。

加えて、最新のトレイルシューズのソールはギアとしての突破力だけでなく、高い快適性への工夫も盛り込まれていることが今回のinov8の3モデルをみて浮き彫りになりました。

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SAYSKY アーバンランニングでスタイルを

マラソンシーズンもたけなわになってきて、毎週末に大会が行われ駒沢公園も皇居もトレーニングランナーで賑わってますね!
そしてランニングウエアのファッションも年々華やかになって来ていますが、強いて言えばロードではナショナルブランド以外の選択肢が少ないのが現状。
感度の高いランナーとしては差別化を図って更なるモチベーションアップに繋げたいところではないでしょうか?

そんな訳で今季から新たに挑戦的なブランドの取り扱いを始めました。

SAYSKY アーバンランニングでスタイルを

SAYSKYはどんなブランド?

SAYSKYはデンマークの首都コペンハーゲンを拠点として
2013年に「プレミアムパフォーマンス」と「アーバンカジュアル」をテーマにスタート。

アーバンカラーを好んで使用するのがスタイル。
ランニング・トライアスロン・トレーニング向けのウェアに、スタイリッシュでカッコいいをプラスしたランニングウエアを手掛けています。

ブランドメッセージは「Be a Star」
シンプルに「強くあれ」という意味です。

今回入荷したアイテムは?

Falcon Pace Hooded Jacket
Sayskyのアイテムは北欧らしい洗練されたグラフィックが総柄使いされているのが一つの特徴。今季第一弾はファルコン、ハヤブサがテーマ。

象徴的なアイテムがウインドシェルです。
超軽量で上体の可動域を確保した立体的なシルエット、フロントポケットもしっかりついてるのが使いやすく、袖口は切り替え生地でハンドウオーマーになっているのは嬉しいかぎりです。

Falcon Combat Tee
SayskyのTシャツで定番的人気となっているのはブランドロゴを大きくあしらったもの。
使用されている素材は近くで見ると細かな通気孔のあるメッシュ系のもの。
速乾性と通気性に優れたオリジナルの高機能素材です。

Falcon Pace Longsleeve
長袖はシンプルというSayskyが好んで用いるもう一つのスタイル。
濃い杢グレーの生地は極薄でとてもしなやか。スリムフィットで3シーズン着まわしやすい一着です。

Falcon Pace Shorts
Sayskyのランパンは基本的にどれもインナーショーツがついているのが特徴。
丈は短めで足上げと通気性が抜群です。
ポケットはアウトポケットが腰に一つ。内側にスマホやジェルが入る伸縮性ポケットが2個内蔵されています。

実際に着てみました

着用してまず感じるのは本格的なランニングウエアとしての立ち位置にあるブランドであること。
デザインはカジュアルでも機能性に妥協ない感じがして、すぐ走りたくなる感じです。
総柄のウインドシェルはあまり見かけないので、今回個人的にもっとも惹かれたアイテムです。

ロンTの胸やランパンの腰のロゴにはリフレクタープリントが使用され、アーバンランニングでの夜間安全性を意識しています。

サイズ感はかなり大きめで日本人だとほぼXSとSで賄えるでしょう。
ロンTはタイト目ですが生地が柔らかいので、175cmの自分でも着れちゃいました。

まとめ

ファッショナブルなランニングウエアはMMAやEldoresoなど日本でも活性化してますが、どちらかというとトレイル的なテイスト。
ロード寄りの立ち位置でスタイルを打ち出しているSayskyは日本を越えて世界的に見ても挑戦的なブランドではないでしょうか?

トレーニングで、大会で自分らしく違いを出したいときの選択肢の一つになる

挑戦的な意思を高めるツールになる

北欧センスをランニングに取り込める

こんな感じで捉えられたらSayskyはきっとあなたの強い味方となってくれるでしょう。

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Run With Octa 寒風下のランを快適にせよ!

今週は関東でも氷点下を記録。
毎年のように暖冬だと言いますが、今がもっとも寒い季節なのは間違いありません。
今週入荷のTetonBrosのRun with Octaはこんな極寒期のランニングを快適にするテクニカルアウターの最新形です。

薄く柔らかな20dナイロンで覆われたボディは撥水加工がしてあり、ちょっとした雨ならなんのその。
首元は寒風の侵入を防ぎ、斜めのファスナーは下から開ける事でボディに空気を流し込めるベンチレーションの役目を果たします。

内側に少量でも保温性を発揮するインサレーションが薄く仕込まれてあり、この部分の素材が今年から帝人のOctaに変更されました。
Octaは直接肌に触れても快適性があり、ベースレイヤーとの摩擦によっても毛抜けすることがありません。

このOctaは前身頃、腕、肩甲骨の周りに仕込んであり、脇や背中は通気性をよくしてあリます。
これによってオーバーヒートを防ぐと同時に、低体温症も防ぐ機能性を発揮するのがランニングアウター、Run With Octaです。

Octaを使用したアウターはプルオーバータイプのRun With OctaとフルジップタイプのSmooth Jacketの2型で展開。
トレイルランニングやトレーニングには上体をストレスなく動かしやすいRun With Octaがおすすめ。
通勤ランや移動着としても兼用する場合はSmooth Jacketが使いやすいかもしれません。
暑すぎず寒すぎずのバランス感に優れるので、季節の対応範囲が広くプルオーバーで3シーズン、フルジップでは通年での着用に対応します。

上がRun With Octa Sサイズ、下はSmooth Jacket XSサイズで着用。
プルオーバーは可動域を考慮して若干余裕を見たサイジングになっています。

薄手のウインドシェルを使うと重ね着用にウエアが増えてしまう悩みを解決するマルチなアウターがRun With Octaです。

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LONE PEAK4.5入荷 試走会を開催

ALTRAを代表するトレイルシューズであるLONE PEAKが4.5へとアップデートされました。
メンズはカーボンとオリーブウイローの2色、レディスはネイビーでの入荷。
アースカラーを基調にコントラストのハッキリしたカラーリングは精悍です。

まず今回のLONEPEAKから採用されたのはメンズでUS7.5/25.5cmのサイズ展開。
今までなかった待望のサイズですが、7.5が展開されるのは現状ではLONEPEAKのみとなります。

さて、外観の変更点で目を引くのはアッパーのディテール。
シューレースシステムが変更になり、ホールド感フィット感がよくなりました。
デジタルなデザインが盛り込まれているのもさりげない新テイスト。
メッシュの使用面積も広くなりより通気性が高まっています。

シュータンの先端とかかとの部分に指を入れやすい持ち手がついた事で、足入れがしやすくなり、使い勝手が向上しています。


山のイラストをあしらったデザインはLONEPEAKの伝統。
見た目には変わらないですが、履いてみると前作に比べてクッションがよくなっています。
かかとはクッションに厚みが増し深いホールド感、前足部は路面からのショックをより柔らげる感じになりました。

足裏入力という言葉をALTRAではよく使いますが、常に変化するトレイルの路面状況を的確に伝え、グリップ力を最大限に発揮するのがLONEPEAKの特性。
4.5でもソールの伝達力はさらに磨きがかけられ、ガレ場、泥炭地、階段などトレイルならではの路面で突破力を発揮します。
オールラウンダーとして評価を得ているモデルですが、トレイル率の高いコースほどその真価を発揮するのがLONEPEAKと言えます。

同時発売でトレイル人気を2分するモデルのTIMP2.0は、比較すればトレイル率が低い林道などを得意とする方向にアップデート。この2モデルを使い分ければ日本のトレイルはほぼ制覇できる構成となりました。

2月18日にはLONEPEAK4.5の試走会をグループランにて行います。
メンズレディース各サイズを揃えてお待ちしてます。
集合は19時30分、20時出発。
代々木公園のクロンカントリーコースを走りますので参加される方はヘッドライトをお持ちください。

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FINAL SALEスタートです!

本日よりファイナルセールを始めます。
冬物はもちろんの事、通年使えるものもグンとプライスダウンいたしました。
この機会を是非ご活用下さいませ。

FINAL SALE
2020年1月28日~2月11日

・在庫には限りがございますので、注文が重なった場合は先着順となります。

・セール商品にはポイントをご使用になれません。

・セール商品の返品交換は出来ません。

セールページへはカテゴリー名及びブランドロゴをクリックしてお進みくださいませ。

 

 

 

 

Good Morning Mountain! 始めます

今週末から新企画Good Morning Mountain!を始めます。
この企画は私棟朝の出勤前の時間でよろしければ山をご一緒しませんか?というもの。
往復2時間走のライトなトレランで主に高尾、奥武蔵を走ります。
初心者の方にはトレランの基本的な事からご案内します。
私は往路1時間で引き返しますが、慣れてる方はそのまま続行されてオッケー。
山に入るのに最初からボッチだと腰が重いという事でご活用いただいて構いません。
朝の時間をアクティブに楽しみましょう!
第一回は高尾6号路コース。
2月16日(日)朝7時30分京王線高尾山口駅集合です。
ご興味を持たれた方はメッセージなどでお気軽にご連絡くださいませ。

CloudStratusはウルトラで勝負師になる

今年も続々とウルトラマラソンが開催されます。
代表的なものをあげると
3月15日 茨城100kウルトラマラソンin鹿行
4月19日 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン
5月17日 星の郷 八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン
などなど、すでに調整期間が始まっている大会もありますね。

そんな中今週はOnから入荷したウルトラマラソン対応モデル、CloudStratusの試走会を行い、感想を話し合ってみました。

CloudStratusはOn特有の形状のクラウドパーツと呼ばれるクッションを2重に配列たハイクッションが特徴。
はくと少しだけ背が高くなったような感じです。
重量は308g ドロップは8mm
Onの中ではつま先の幅が広めで安定感あり
星型に配置されたシューレースはつま先を締め付けず自然な指の開きで走ることができます。

まずは足を入れてみると、
300gある割には重さを感じさせない自然なフィット感
普段履いてるシューズよりハーフサイズ下でフィット
くるぶしが深めで骨格が足に合わなかった
などの声。

コースは信号の影響を受けにくい目黒川に沿った遊歩道を選択。
距離にして8kmほど、約1時間10分のランになりました。

お店に戻ってからは軽い打ち上げ

クッションが厚いので柔らかいのかと思ったけど硬かった
Onは全体にソールが硬めな気がする
デザインがカッコいいのでテンションが上がった
見かけによらず履きやすくて走りやすかった

などの感想が飛び交い賛否両論。
今回の参加者の中で既にウルトラに申し込んでるのは1名で、
ウルトラ向けのシューズ探しというよりはOnの新商品への興味といった度合いが強い試走会となりました。

実は私は前の日にもかなり距離を試走しまして、みっちり素性を掘り下げてみました。

走り初めは硬く感じられたクッションは、足が慣れてくると着地の衝撃が少なく反発性が高いことが判明。
8mmドロップとかかとのクッションが厚い事はフォアフットを保ちやすく、疲れがきた時に落ちそうになるカカトをささえてくれる。
ピッチを細かく刻む事で軽いキックで前方への推進力が生まれ、スピードに乗りやすい。

走れば走るほどに省エネ運転で持続力を得られるシューズという性格が浮かび上がり、まさにウルトラ向きだと納得しました。

OnのCloudStratus 

今回の試走をまとめると、
フルマラソンなどで、スピードと弾む感じを求めるならCloudFlowの方が適任。
ウルトラでも軽さを求めるならALTRAのDuoあたりに軍配が上がります。
最初から着地が柔らかく沈み込みがあるソールが好みの方にはHOKAのBondaiが良いでしょう。

Stratusが活きて来るのは
踏めば踏むほどに弾力性を引き出せるスルメのように硬めのクッションが好みの方。
足先が広く楽に走れる事を好む方。
疲労に応じてサポートを得やすいシューズを求める方。
なるべく足を残しながら最後までレースの勝負所を探り当てていきたい方などなど。

このジャンルでの後発だけに、他にない面白い立ち位置を持つシューズです。

ご武運をお祈りします。

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