超体感快適性をルポ!eVent マウントジャケット

MofMからe-Vent マウントジャケットが上がってきました。
春、秋口の温暖な気候、夏のハイキングに適したハイパフォーマンスマウンテンジャケットです。

e-Vent マウントジャケットの大きな特徴は素材にe-Ventを使用していること。
ゴアテックス等の防水素材は、防水性の膜をはさむ形で、両面にそれぞれ素材が張り合わさることで3レイヤーとよばれるラミネート構造になっています。
e-Ventはゴアテックスと同じ膜を使用しつつも、両面に透湿性を高める素材を使用したことで、防水性は同じレベルを保ちながら蒸れが圧倒的に少ない快適性を備えたマテリアル。
厳しい条件下でのパフォーマンスにとっても向いているのです。
理論上のスペックではなく、実際のフィールドで不必要なオーバースペックは省き、使用者にとって本当に必要とされる機能を重視した開発がなされているので体感快適性素材と呼ばれています。

早速自転車で2月の極寒の東京の街を走ってみたのですが、着用してまず驚くのは見た目よりずっと軽いこと。ハイスペックシェル特有の重みやゴワゴワ感がないのは何よりラクです。
2番目は防風性に優れていること。透湿性が高い素材であるほど、防風性がそれほど強くないものですが、e-Ventマウントジャケットの防風性は驚きに値します。

自転車では漕ぎ出したときの急激な体温上昇により、ムレが最も不快になってくるものですが、テストした限りでは普段生じる蒸れを感じることはありませんでした。この点はより多様な条件でのフィールでテストが必要となるのですが、デザイナーであり元プロスノーボーダーの福山氏はみなかみの山でハイキングからスノーボードまで徹底的にテストした上で採用しています。

e-Vent マウントジャケットを更に良く見てみると、ファスナーの引き手から縫製裏のシームテープに至るまで、ブランドのオリジナルパーツを使用しており、隅々までデザイン意識が行き届いていることに気づきます。
職人との顔の見えるやりとりからもの作りを磨き、アフターケアまで考慮してジャパンメイドにこだわったクオリティが、パフォーマンスとデザインの両面から美しいフィニッシュワークとなって現れているのです。

みなかみと東京を行き来しながら、どこにでも着ていけて、そのまま大自然に入ってパフォーマンスできるウエア作りに本格的に踏み出したブランドがMofM。
e-Ventマウントジャケットは、自転車からハイキング、春山でのスノーボードまで行動範囲の広いアクティビティ好きにとってピッタリな醍醐味のあるメインディッシュになっています。

パンツ/MOTO/connected
靴/minna/DZR


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