今週は新たなバッグブランドAS2OVをご紹介します。
AS2OVはMSPCを立ち上げたメンバーが独立して立ち上げたブランド。
第一弾としては独立して使えるポーチを装備したデイパックやトートが発表されました。
移動した後にはメインバッグを置いて、ポーチに必用なものだけで入れて行動するという身軽な発想がイマドキだと思います。

早速AS2OV代表の冨士松大智さんにブランドについてインタビューしました。

Q:ブランド名AS2OVの読み方及び意味をお教えて下さい。ちなみに、「遊ぶ」とは関係ないんですよね？

A:AS2OV「アッソブ」です。共有する価値観という意味の「A SHARED SENSE OF VALUE」の 頭文字をとりました。あと日本語の「あそぶ」にもかけています。
僕たちのデザインしたものが、いろいろな方々に「ええやん」と共感してもらって、持ってもらえるようにという意味と、遊ぶときの楽しいとかポジティブな気持ちを感じてもらえるブランドにしたい、という意味でつけました。読みにくいのが難点やったかなあ～?と思ったりしますが(笑)徐々に覚えてもらえたら!

Q:AS2OVのコンセプトを教えていただけますか？

A:考えられたデザイン性に機能性をプラスしたバッグをたくさんの方々と 共有するためのバッグブランド「AS2OV (アソッブ)」。 コーディネートの一部として捕らえ、身近なアクセサリーのひとつとして、ファッションとして バッグを楽しむ感覚。これは日本独自のミックススタイルのあらわれと言えます。 「AS2OV (アソッブ)」はそんな日本ならではの感覚を活かしながら、 どんなファッションテイストの人たちにも手にとってもらえるようなデザインのバッグを 世界に発信していきます。

Q:MSPCを立ち上げられて20年を経ての御独立という事で、もの作りに関して意識を刷新している部分があればお聞かせいただけますか？

A:日本人ならではのミックス感覚は、僕たちのデザインの強みだと思
うので、そういうテイストとかデザインで世界で通用する鞄をつくること。
デザインが意味があるとなおさらいいですよね。機能がデザインになっているという
か。そういうものはすごくいいと思うので、かっこいいから、っていう理由だけでは
ないデザインを考えたいなと思っています。

Q:新会社としてUNBY(アンバイ)を立ち上げられ他にもいくつかのブランドを準備されていますが、トータルでどんなビジョンを描かれているのかお聞かせいただけますか？

A:世の中にこれからという物を紹介して行きたいと考え
自社製品以外にも、国内外問わずええ物を
ディストリビューション業をしたり、
自分達が出来る得意な事を、自社問わず色々なメンバーと
活動して行きたいと思います。

ライトビームジャケット/nau/29,400円 シャツジャケット/CCP/25,200円 アタッチメントポーチデイパック/AS2OV/24,150円 コンビネーションパンツ/CCP/21,000円 オリジナルタッチグローブ/MECHANIX/3,990円

昨年は伊勢神宮が20年毎の式年遷宮を行い大きな話題を集めましたが、確固たる地位を築いた方々が立ち居地を刷新するのは並大抵のことではないと思います。その勇気とみなぎるクリエイティブなエネルギーにリスペクトと拍手を送りたいと思います。

この後も興味深い商品を続々と用意されているので、今年の大注目ブランドとしてフォローしていきます。

ASSOV商品ページに進む

大変お待たせしました。
本日よりオンラインショップでもセールをスタートします。
下記ブランドマークをクリックして商品ページにお進み下さい。

CONNECTED　2014オンラインセール MAX60%オフ： 対象ブランド

セール商品の返品交換およびポイントはできかねますのでご注意下さいませ。

新年ご紹介の第一弾は新規取扱ブランドSWRVE(スワーブ)のミルウオーキーフーディです。
この商品の特徴は冬でも自転車を楽しむサイクリストのリアルニーズにしっかり応えたものづくりをしていることと抜群のコストパフォーマンスです。

素材の良さ：
撥水で防風、ストレッチがきいていることで、全天候対応で動きやすい素材使いが冬のアウターの必須条件だと思いますが、 ミルウオーキーフーディの場合は全てクリア。ゴアテックス系のハードシェルとちがってあくまでソフトシェルなのでごわごわせず気回しがとても楽です。
裏面は起毛しているのでフリースのような肌触りで保温性にも優れています。

細かな仕様：
脇のベンチレーション、ファスナー引き手のリフレクター使い、ベンチレーションを兼ねた両サイドのバックポケット、裾の後ろが長いサイクルカット、あごを痛めないファスナートップのガード、
インナーポケット、視界をさえぎらない実用的なフードカット、袖口の防風ストッパーなどなどサイクリストにはおなじみの機能が全て完備してます。
そう、アメリカの服とは思えない細やかなディテールに満ちた丁寧なものづくりがSWRVEの特徴です。

スリムなシルエット、ミニマルなデザイン：
CONNECTEDで展開している他のブランドと同様このアイテムもデザインの基本はスリム＆ミニマル。
街に溶け込む機能性アウトドアウエアの世界共通テイストをしっかり押さえたセンスはファッションとしての幅を広げます。

ミルウォーキーフーディ/SWRVE/18,900円 メリノパフォームジャージ/STEM DESIGN/13,800円 ツイードニッカボッカーズ/STEM DESIGN/16,800円 オリジナルタッチグローブ/MECHANIX/3,990円

年が明けても寒さが緩まないこの時期はアウター選びが悩ましいところ。
極寒の時期を乗り切れて、春になっても着まわしていける軽快さを持ち合わせたアウターをお探しの方には自信を持ってオススメしたい一着です。

みなさま　あけましておめでとうございます!!

明日1月4日よりコネクテッドは2014年の初売りをはじめます。

まずは店頭でのセールからスタート。
どの商品がセールになってるかは見ていただいてのお楽しみとなりますが、対象ブランドは以下になります。

CONNECTED　2014店頭先行セール MAX60%オフ： 対象ブランド

皆様ふるってお越しくださいますようお願い申し上げます。 初顔合わせいたしましょう。

オンラインでのセールは準備が整い次第、追ってご連絡申し上げます。

コネクテッド、12月29日が年内の最終営業日となりました。
新年の営業は2014年1月4日（金）12時からとなります。
12月30日から1月3日までの間は通販対応業務もお休みとなりますのでご了承くださいませ。

本日は号外として毎年恒例の福袋のお知らせをさせていただきます!!!

コネクテッド福袋
10500円(税込み)
内容：コネクテッドのセレクトで30000円相当の商品が入っています。

対象ブランド
CCP NARIFURI PEDALED STEMDESIGN rinproject PLAYDESIGN 02DERIV CIVILIZED SOUNDMAN imaginary foundation and more…

サイズ：S M L メンズのみ
店頭発売日：2014年1月4日12時より

サイズ毎に数に限りがありますので先着順、お一人様一口のみの受付とさせて頂きます。
商品の発送は新年からとなります。
発送業務が煩雑になることと宅急便事情により、迅速なお届けに支障をきたすことが考えられますので、余裕を持ってお待ち頂けますようお願い申し上げます。

このメールニュースを皮切りに予約開始です。
商品ページはこのアイコンをクリック!!


それでは、皆様 よいお年をお迎えくださいませ。

年内最後はスポーツに関連して最近出会った元気の出る映像で締めくくりたいと思います。
まず始めは、MofMの福山さんも応援しているスノーボーダー平野歩夢くんのドキュメンタリー。
今年一月Xgamesにおいて14才であのショーン・ホワイトに次ぐ銀メダルを受賞したことで一躍世界から注目され、 海外メディアによって製作された映像です。半端じゃない高さにオリンピックの期待が高まります。

今年は有力選手達の活躍ぶりで連日のようにメディアをにぎわせているフィギュアスケート。メディアの扱いは浅田真央選手が断トツですが、
注目は羽生結弦選手ですよね。ここにきて一気に日本男子初の金メダルに王手をかけた快進撃は圧倒的です。グランプリシリーズのフランス大会
のショートプログラムは海外での盛り上がりが目に見える好パフォーマンスです。

ランニングにマッチする音楽を探していく中で出会ったDJがNINA
KRAVIZ。NIKEにランニングミックスを提供していたことで興味を持ち、走りやすさと音のかっこよさに持ってかれました。
2週間で30フライトをこなし、オファーをしても一年待ちという超売れっ子な彼女のライブ映像、パフォーマンスもすごいです。

ダンスもスポーツも身体を動かすことには共通のハイがあるもの。来年もDO SPORTSで見も心も躍る楽しさをご一緒したいと思います。
最後はハチャメチャなアクション映像を243も繋いだ映像シリーズPEPOLE ARE AWSOMEです。

それでは皆様良いお年を。

peace

12月23日はCCPの佐藤正義さんと足立フレンドリーマラソンに行ってきました。
足立フレンドリーマラソンは北千住の千住新橋を起点に荒川河川敷のコースで行われるハーフマラソン中心の大会。
参加者は7000人を超え、ギャラリーと関係者を含めるとおよそ一万人が荒川河川敷に結集していました。
ハーフマラソンでこんなに参加者がいるということ自体にまずは驚いたしだいです。

私棟朝はこの日のために走りこんだのですが、直前に膝の故障がおきて出場辞退となりました。しかし同じく膝の痛みに悩まされていた
佐藤さんは無事完走し、おまけに予想をはるかに上回る好タイムをたたきだしました。
佐藤さん、おめでとう!!

痛みは６km位からでていたということですが、参加者のグッドエネルギーに囲まれて走ったおかげで、一人だったらめげてるところをなんとか持ちこたえることが出来たとのこと。
苦しくなったときに回りにハッピーなヴァイブで走ってる人がいると、気持ちが楽になって盛り返したそうです。

自分はスタート/ゴール地点で出走者たちをひたすら観察していたのですが、全身バットマンのマスクとコスチュームで固めてる人やさかな君の帽子をかぶってる人、時節柄サンタの衣装の人、ピエロ、女装などコスプレなランナーがそれなりにいました。彼らはことごとく1時間台の好タイムだったんですね。

そこで感じたことは、コスプレのランナー達は周りにハッピーヴァイブを出しているから、受け取るエネルギーも高くてパワーが出やすい状態に入るんじゃないかと。彼らは走るだけで歓声を浴びるし、声が上がるとそれに応えてポーズをきめちゃったりしてますます上がってるので、これがスポーツを遊ぶということかとまぶたに刻んだのです。(もちろんしっかり走りこんでいたうえでの余裕のコスプレだと思いますが。)

大会を見る一つの基準として、面白い参加者の割合も、その大会がどれだけ元気かを推し量るポイントになるんじゃないでしょうか。

話が大分横道にそれましたが、ランナーの先導はベテランのサイクリストが担当。ランナーに近い距離で叫んでくれるので、通行人とのトラブルから守ってくれて安心です。

ゴールまでの時間を使ってバンドの演奏があり、大会を盛り上げていました。なんだか青春な感じです。

ハーフだけで5000人の隊列は長く、はるか遠くで鳴ったピストルからゆっくりとレースは始まったのでした。

来年こそは走るぞ!と心にきめた大会。どうですか、御一緒に走りませんか？

中野裕之監督の映画「FLYING
BODIES」 を見てきました。
映画は青森大学の男子新体操部の一般に向けての公演が行われることになり、その制作過程と本番でのすばらしいパフォーマンスを綴ったドキュメンタリー。三宅一生がコスチュームデザイン、舞台スパイダーマンやソチオリンピックの開会式の振付師Daniel Ezralowがステージ演出を手がけたもの。

行った日は最終日最終回ということで監督からお礼の舞台挨拶がありました。
この映画、最初中野監督のFACEBOOKで知ったときには、「テアトル新宿さんのおかげで映画にすることが出来ました。」 ということで朝10時から一日一回のみの上映でした。それがあれよあれよというまに、映画館側から「お客様の声によりレイトショーを含めて一日2回に」拡大され、大阪でも公開
されていったので、これは作品に広がるだけのパワーがあるからにちがいないと期待して行ったのです。


監督は舞台で不思議なお願いをしました。
映画の後半の本番の部分で選手がいい演技をきめたら拍手をして楽しんでほしいというのです。
自分の映画を拍手をしてみてほしいなんてどういうことだろう? とも思ったのですが、見終わって2つの事で納得しました。
１つには、実際の公演を収録したものなので、本番での拍手音が自然にミックスされており、拍手をしながらみていると会場と観客席の境がなくなったような臨場感を味わって
楽しめるのです。これは新しい映画の鑑賞法だと感心しました。
２つ目は、この企画そのものが青森大学の新体操部のがんばりに感動して応援したいという人の輪が広がって映画にまで発展したトゥルーストーリーなのだということ。
監督が拍手をしてほしいといったのは、映画というより選手達そのものだったのでした。

あるテレビ制作者が新体操部の事を知って番組で取り上げる、それをたまたま見た三宅一生さんが感動して公演にしたいと名乗りをあげる、それを形にするために映画監督や振付師が呼ばれる、映画館も最初は半信半疑だったのがふたを開けたら観客の熱意に手応えを感じて拡大公開に踏み切る。。 全ては彼らの事を伝えるために向けられている。
おそらくこんな熱い流れになっているのだと思います。

映画「FLYING BODIES」今後はますます輪が広がっていきそうで、1月3日にBSフジで放映、その後は1月20日から渋谷アップリンクで公開になり、地元青森での公開も決まったそうです。

この映画の事を誰かに話すことで自分も青森大学の男子新体操部を応援する側に立てる、そんな喜びをもたらしてくれる熱のこもった作品でした。

今日は東京で8年ぶりの12月の雪といわれましたが、都心部ではこのままだと雨で済みそうで良かったですね。
週末は天気が回復するようなので、年内最後のライドに出かける元気な方も結構いらっしゃいますよね?
なぜかって店頭でここ最近好調なアイテムの一つがクロップパンツですから。とくにめっきり寒くなってからです。

自転車に乗り出して初めての冬を迎えて何を着ればいいかというご質問を多く受けますが、　 漕ぎ出して体が暖まってしまえば、冬といえども動きやすくて体温調節がしやすいスタイルが一番。
そんな要求から ボトムスはスパッツにクロップパンツ。トップスは雨と風に強いブレイカーと動きやすくて保温性に優れたジャージ系の
ものがベストだと思います。
アウターは目的によって変ってくると思うので、冬のラインディングに適したインナーとクロップパンツをセレクトしてみましたのでご参考になればと思います。

TOPS FOR WINTER

BOTTOMS FOR WINTER

ということで今週のテーマは「年末ラストライド」です。

アーバンジャケット/PEDALED/57,750円 メリノパフォームジャージ/STEM DESIGN/13,800円 ツイードニッカボッカーズ/STEM DESIGN/16,800円 サイクルニットキャップ/rin project/4,200円 GRIPPP/HIRZL/6,300円 DERBY/QUOC PHAM/34,650円

くれぐれも汗冷えにはお気をつけ下さいませー♪

今週はスノーボードポップアップショップ第2弾としてP01(プレイ)をフィーチャーします。

P01×MofM POPUP SHOP 開催中

PLAYDESIGNことP01のアイデンティティーはNO PLAY NO LIFE。

ブランドコンセプト：

SNOWBOARDを軸とした『PLAY = 遊び』の現場でデザインされた TECHNICAL PRODUCTを提供すること。

LOVE SNOWBOARD
[ SNOWBOARDING = Exhilarating(爽快) / Excitement(興奮) / Exaltation(高揚) ]

『PLAY＝遊び』は一人ではなく、仲間と共にする心に残る大切な想い出を生む幸せな日々の行動。
仲間との心豊かで楽しい「時間・場所」を共有するための最高のTECHNICAL PRODUCTの創造を目指す。

代表の川井龍二さんに取材しました。

Q：川井さんがスノーボードに決定的なインパクトを感じられたのはいつのどんな場面だったか教えていただけますか？
また、 その後とった行動とは？

川井：小学生の時からスキーをしてまして、高校生になりフリースタイルモーグル的なスキーヤーの チームを雪山で観て、スキーで飛んだり回ったりカッコ いいなーと憧れてた矢先にスキー屋さんにスノーボードが おいてあったんです。
その時にこれで雪山で滑ったりとかカッコいいやん。ってただ単純にグッときました。（笑）
そこからスノーボード雑誌を買い、 カッコいいって思ったＴＹＰＥ－Ａ　ネイトコール153ｃｍを取り扱ってるショップを探しアルバイト代で稼いだ２０万円を持ってすぐにお店に買い に行きました。

Q：川井さんにとってのスノーボードを満喫するための週末のすごし方と、楽しむためのコツをおしえていただけますか？

川井：街中に住んでるんで平日にPCの画面に集中して週末の天気予報チェックですね。あとは行きなれてない場所はローカルな仲間に「どう？コンディションどう？」っ て聞きまくります。そうすると自然と楽しめます。 まーどんなコンディションでも楽しんでるんですが。。（笑）

Q：PLAYDESIGNを立ち上げられたときには、おそらくスノーボードとの関わり方をより深める決心をされたと思うのですが、そのモチベーションはどんなところから沸いてきたのですか？

川井：立ち上げる何年も前にスノーボードが好きすぎて、いろいろな雪山に遊びにいきながら本当に自然に 湧いて来たんだと思います。
でも本当はPLAYDESIGNを立ち上げるその前にいてたスノーボードウェアを創る会社での経験が自信にしてくれたんだと思います。

Q:PLAYDESIGNとしてスノーボードシーンに提案したいことは、どんなことになりますか？

川井：ボクらPLAYDESIGNの立ち位置は、等身大に感じるスノーボードです。
ボクはプ ロでもなく、そしてスキルが高いスノーボーダーではないので、出来るだけケガのリスクがなく、でもスリルも味わえるバランスのいいエンジョ イスノーボードですかね。結局、遊びのスノーボードしか出来ないんです。
だからコンディションが良くも悪くも笑顔でいれるスノーボーディングを提案したい。

Q：川井さんのFACEBOOKをみているとシーズン中は毎週のように全国をスノーボードで回られていますが、何が見えてきてるのでしょう？

川井：全国まではまだまだですが、楽しそうなスノーボードは感じてもらえてるのかなと思います。なんで大先輩から「楽しそうにすべってるね。」と言われるだけでこれからもスノーボードを続けていけるなと自信がしっかり付いてきますね。

Q：今年ももうまもなくシーズン開幕ですが、川井さんが楽しみにしているゲレンデを３つ教えていただけますか？

川井：ボクは、大阪在住なんで、関西に近い（兵庫から岐阜近辺のゲレンデ）の山が楽しみです。
雪の降り方でだいたいのいいコンディションを予想できてしまうので結局行きなれてる場所なんです。
その他では年間に数回しか行けない場所や行ったこと無い場所に行きたいです。群馬や福島。ですかね。あっもちろん長野もいっぱい行きたいです。
３つで収まらないですね。（笑）

Q：スノーボードを通して川井さんが得た恵みを３つあげていただけますか？

川井：爽快と興奮と高揚。

Q:スノーボードラヴァーズに向けてメッセージがあればお願いします。

川井：スノーボードに行ける回数が多いとか少ないとか、上手いとか下手とかより、仲間と一緒に滑ったスローモーションに感じる残像を、心の中の思い出に残せていけるようなスノーボードをして欲しいです。
あっオシャレでカッ コ良くね（笑）

LOVEジャケット/PLAYDESIGN/49,875円 LOVEパンツ/PLAYDESIGN/45,150円 ウォッチキャップ/02DERIV/6,300円 SUPER 3TON/PLAYDESIGN/12,600円

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